มาสเตอร์ 原版、原本、オリジナル
久しぶりに映画を見ようとDVD屋を見ていると"マスターなの""本当にマスター"と客が聞くと売り子は”マスター、マスター”と答えている。何日か前に"Bodyguards and Assassins"を買ったときは映画館で撮影したもので、それも安物のカメラで撮影したものなのか見られる状態ではなかった。この映画には孫文がでてくるので見たかったのだが、以前バンコクの下町のホテルに泊まったときカウンター横に孫文の写真が飾ってあり孫文はこんなところまできていたのかと感激した覚えがある。孫文は革命資金調達のために世界各地を休む暇もなく動き回っていて実際の辛亥革命のときは中国にいなかったような気がする。
DVDを2枚買って行こうとすると店員が"これもマスター"と"アバター"を指している。この映画は久しぶりに映画館へ行って見たばかりで、それも3時間近く椅子に座りあまり面白くない映画だった。しかしこの映画を見た友達に聞くとすごく面白かったと言う。どうしてかというと彼は3D用のメガネをかけて見たということである。ぼくが見に行った映画館ではメガネをくれなかったので3Dにならない映画を見ていたことになる。
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